ノルディーアvs十文字

年1回くらいしか行けないノルディーア北海道の試合ですが、備忘録的にツイートした内容をまとめておきます。
公式記録はこちら
開幕戦は見事に2-0で勝利したノルディーア、対する十文字も常盤木高校に2連勝して昇格チームながら好調な立ち上がり。
どういうチームなのか良く知りませんでしたが、下記事のようなチームだったんですね。
女子強豪・十文字の挑戦「学園としてJリーグが目指すものを」

C-D-64mVYAE49e2.jpg




ノルディーアは4-4-2、対する十文字は4-4-1-1という感じのシステム。
GKも使って丁寧にビルドアップを試みるノルディーアに対し、十文字はハイプレスからのショートカウンターを狙うという、お互いに狙いがぶつかりあう立ち上がり。
守備時も勇気をもって高いDFラインを維持するノルディーアに対し、裏を狙われてピンチになりかける場面もあったが、ここはGK澤田さんが勇気ある飛び出しを見せて危機を回避。
20分頃からは十文字のプレスも一服し、ノルディーアがサイド攻撃から徐々に主導権を奪う展開に。しかし、サイドからの崩しに工夫がなく、クロスも精度を欠いてなかなか相手に脅威を与える場面は少なかった。
29分には中盤でボールを受けた星山さんが上手く反転して相手を交わし、持ち込んでシュートを打つ場面もあったが、前半のシュートは2本のみ。
逆に前半終了間際には相手に完全に抜け出される超大ピンチを迎えるが、シュートはポストを叩いて何とか難を逃れる。そのまま0-0で前半終了。




後半は、開始からギアを上げてきた十文字が押し込む展開。するとその勢いを止めきれずに53分に先制ゴールを許してしまう。得点を上げた瀧澤選手はまだ16歳らしい。サイズは小さいけどボールタッチが非常に軽やかで、将来有望な選手だと思いました。
後、十文字では1部リーグでも経験のある6番の堰選手がさすがの技術だった。

反撃に転じたいノルディーアだが、なかなか相手の勢いを押し返すことが出来ずにそのまま時間だけが経過していく。65分頃には星山-藤江のホットラインで2回チャンスを作るも、星山さんのシュートはどちらも相手GKのセーブにあってしまう。
終盤は逃げ切りを図る相手に対してCKなどからチャンスを迎えるもゴールを割ることが出来ず、結局0-1で敗戦となってしまった。

敗戦は残念だったが、チームとしてはしっかり芯が通った戦いをしていて、今後に期待が出来るノルディーアの出来だった。後はどうやってゴールや決定機を増やしていくかだが、エースの星山さんにもっとボールを集めて個の力に頼る事も必要なのかもしれない。
後は、若干まだフルサイズのピッチでのプレーに慣れていない所もあったのかもしれない。その辺りはだんだん良くなっていくでしょう。


この記事へのコメント

  • コグ

    レポート読ませていただきました!
    ノルディーアは情報発信弱いので、
    いつもツイッターでサポの方々のツイート見て情報得てます笑
    ありがとうございます〜( ´_ゝ`)v
    2017年04月23日 23:22