第26節府中戦(2-3)エスポラーダらしさとは

http://www.fleague.jp/score/score01.html?gid=36357

http://www.espolada.com/news/news_detail.php?id=2278

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久々の観戦記更新です。
試合内容は、上記URLの宮原のコメントの通り。勝ちから遠ざかっている北海道は、リスクを抑えて守備を固めてカウンターでチャンスを見出す「弱者の戦い方」を選択。
それが合っているのかどうかは見る人によって考えが異なると思うが、少なくとも自分は好感を持って見ることが出来た。もっとリスクをかけて攻撃に出るのが本来の北海道の戦い方だと思うが、ここまでチーム状態が悪い以上はなりふり構わず勝利のために必要なことを実行するのが第一で、責められるべきではないと思う。

それで結果的には2点取れたが、勝ちを掴むには至らなかった。リーグ通算198ゴールの水上に後半3回は決定機が訪れたが、それを決めきるかどうかが勝負の綾となったように思う。(3回のうち2回はクロスバーを叩いた)
それまで辛抱して府中の攻撃に耐え続けた結果、待望のチャンスが来たのに決めきれなかったのは彼らしくないし、決めていたら場内のムードも一変してこちら側に引き寄せられたはずだ。

しかし、辛抱した甲斐があって残り5分の時点で2-2の同点。動きは明らかに府中よりも北海道の方が良かったと思う。そこでこの試合のコンセプトを継続するならば、引き分け狙いでローリスクの戦いを続けるのもありだったと思う。何せ相手はプレーオフ争いをする上位チームなのだから。
しかし、北海道の選手はそれを選ばず、勝利に向けてギアを上げて行った。その結果が残り3分での逆転・決勝ゴールにつながってしまった。(パスミスによる数的不利のカウンターをきっちり決められた)

先にも書いたように、この試合をどう見るかは人によって異なるだろう。終盤に色気を出してミスをするから勝てないんだ、と言う人もいるかもしれない。
だけど、僕たちが応援しているエスポラーダというチームはある意味ずっとこうではなかったか。選手は入れ替わっても、いつまでも青くさい高校生のようなひたむきさで勝利を求めるチームだから、見る者に清々しさを与え続けてきたチームではなかったか。そのことを自分自身が確認することが出来ただけでも、見に行って良かったと思える試合だった。Let's Go! エスポラーダ!

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